塾にいる中学生で、各中学で上位に名を連ねる子達は
十中八九、家で「ゲーム」や「漫画」に没頭している。
何故なのだろうか。

そしてもちろん、上位にいない子たちも
家では同じように「ゲーム」や「漫画」に没頭しているのだ。

どーして「差」が生じるのか。
この現状を見ると、「頭が良いから」「頭が悪いから」
そんな言葉が親の口から出てくる。

しかし、違うのよね。ある単元がある。
その単元の完全マスターレベルを「10」とする。

賢い子は、授業中に「8」をマスターしてしまう。
そして残りの「2」を、テスト前に集中して吸収する。
その結果「10」になる。

賢くない子は、授業中に「2」しかマスターしない。
そして残りの「8」は・・・

これが「学力差」の正体である。

結局、テストで良い点を取る子達は、授業中に大半を理解してしまう。
そうやって授業中に「土台」が出来上がるから、
テスト前の頑張りで最後の仕上げができ、パーフェクトな領域にたどり着ける。

ところがテストで良い点が取れない子は、
授業中の土台がほとんど作られない。
そして残された大半の知識は、脆弱な土台の上になど築かれるはずもなく・・・
というメカニズムだ。

もし自分の子供の成績がパッとしないのであれば、
ここらでしっかりと分かっておいたほうがいい。

今、成績がよくないのは、家で勉強しないから、ではない。
もちろん、家での学習時間が短いから、でもない。
家での学習において、集中力が低いからでもない。
家での学習に気合が入ってないから、でもない。

全ては「授業を必死に聞いていない」のである。

どーして授業を必死で聞かないかって?
そりゃー、「授業の大切さ」が幼少期から刷り込まれていないし、
「勉強しろ!!」とうるさく言う親もいないから、じゃないのかな。

勉強とか成績がどうのこうの、と言う前に
「先生の話は目で聞くものである」ということを刷り込むことが大事だね。
結局、そこに行き着くんだよね。
2009.06.24 Wed l 未分類 l COM(1) TB(0) l top ▲
理想のあるべき姿が描けるようになったら、
あとは早い…最近は、そのようなことを
考えるようになっている。
想像できないことはできない。
しかし、想像できたことは実現可能性がある。
理想のあるべき姿…外に答えを探し、自分の内に
それは本当にやりたいことなのかの答え合せをする。

子供達にとっても、
「こんな大人になりたい!」
という理想を描けたら、あとは各自が努力していくのだろう。

大人が理想の姿を描き、それを実現しようとする過程を
子供達に見せる・・・・
理想的な大人になりたい。
理想的な塾をつくりたい。
そして、その理想を求める日々の過程そのものが
理想なのだと感じたい♪

2009.06.20 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
賢い子は、勉強だけが出来るわけではない。
その場に応じた態度が出来ていて、
その場に応じた言葉使いが出来ている。
そういった「勉強以前の段階」がしっかりしているかどうかは
勉強の出来・不出来に大きく影響を与えると思う。

最近の幼児や低学年の子は
とにかく「返事」が出来ない子がものすごく多い。
10人いたら、まともに返事や挨拶が出来る子なんて
2,3人だろう。

まあ、しっかりとした挨拶はまだしも、
とにかく返事ができない。
「うん」とや「ううん」などの子どもっぽい返事もなければ、
全くの無反応という子も少なくない。

「挨拶」「返事」
これが出来ずに
勉強なんて
100万光年早い。

勉強以前に
しっかりとやらせるべき事は多いはずだ。
2009.06.12 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
がんばるって本当に苦しいんだけど

でも

その分、終わった後の笑顔は

最高の輝きがある。

それを知ってるからこそ

私は、子どもたちにその輝きを感じてほしい。

だから

私は、時には、鬼となる。
2009.06.09 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
高校一年生と言えば、たくさんの新しいことがある
「こいつとは一生の付き合いになりそうだな」って思える友達ができる
気になる子がいたら、毎日学校に行くのもすごく楽しい
そして、中間テストで、欠点を取ってしまう
中学生の時に比べれば、自由な事があまりにも多すぎて、びっくりしてしまう

高校の先生はみんなの成績にあまり関心はないことが多い
逆に「お前はここが弱いから、こんな風に、このくらい勉強しよう!」って言われても、こちらにやる気がなければ、ウザイだけのこと
関心をもたれない事は一つの自由かもしれない

だからこそ、みんなは注意をしなければならない
高校では、勉強に対して、君に警鐘を鳴らしてくれる人がいない
自ら警鐘を鳴らし続けなければならない
それも3年間ずっと
そうやってみんな大学受験に臨んで行く

だとしたら、今のうちから自分で、「このままじゃヤバい!!」とむち打っている子の方が大学受験で数倍有利だ
受験勉強は高3になってからでいいやって思っている奴は高3になった時に一浪覚悟でやるという

一浪覚悟で受験勉強を進めれば、二浪する
その時期その時期で学校で与えられる勉強をキチッキチッとやって行って欲しい

部活も大変だろうけど、毎日ベストを尽くして欲しい

結局は自分との闘いなんだ
2009.06.08 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲